2012年12月31日
Palauへ行ってきました(その7)
Palau滞在最終日の26日、
滞在ホテルの部屋は、夜11時過ぎまで使えるので、
1日十分に過ごすことができる。
OPツアーを申し込んでないので、
午前中は、パラオの中心であるコロールへ、
午後はホテルのプライベートビーチで遊ぶことにした。
まず、タクシーを使ってパラオの歴史史博物館へ、
タクシーにはメーターがなく、乗車する前に運転手に料金を確認するシステム、
ホテルからコロールまでは、$5~$10程度、
ホテルフロントへタクシーをお願いし、待つこと15分、
相当古い日本車、料金を確認すると$8とのこと。
乗車し、コロールへ。途中の景色を楽しみながら博物館へ、

そして歩いて10分くらいのところがコロールの中心、

人口は国全体で2万人、その大半がコロールにいるらしい。
面白いのは、道路が3車線になっていて、中央車線を上手に使って左折していた。
当然のように信号はない。
車は右側通行であるが、走っている車の多くが日本車で右ハンドル、
自転車は見かけなかった。
午後は、滞在御テルのビーチへ、
白い砂浜のきれいなビーチ。
水深1M少しのところでも魚が沢山いた。

シュノーケルであれば、ホテルのビーチで十分。
滞在ホテルの部屋は、夜11時過ぎまで使えるので、
1日十分に過ごすことができる。
OPツアーを申し込んでないので、
午前中は、パラオの中心であるコロールへ、
午後はホテルのプライベートビーチで遊ぶことにした。
まず、タクシーを使ってパラオの歴史史博物館へ、
タクシーにはメーターがなく、乗車する前に運転手に料金を確認するシステム、
ホテルからコロールまでは、$5~$10程度、
ホテルフロントへタクシーをお願いし、待つこと15分、
相当古い日本車、料金を確認すると$8とのこと。
乗車し、コロールへ。途中の景色を楽しみながら博物館へ、
そして歩いて10分くらいのところがコロールの中心、
人口は国全体で2万人、その大半がコロールにいるらしい。
面白いのは、道路が3車線になっていて、中央車線を上手に使って左折していた。
当然のように信号はない。
車は右側通行であるが、走っている車の多くが日本車で右ハンドル、
自転車は見かけなかった。
午後は、滞在御テルのビーチへ、
白い砂浜のきれいなビーチ。
水深1M少しのところでも魚が沢山いた。
シュノーケルであれば、ホテルのビーチで十分。